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導入メリット
◆知的資産経営報告書では、貴社のノウハウを3つの視点で明らかにします。
- 人的資産 キーマンがいなくなると会社に残らない資産
- 構造資産 キーマンがいなくなっても会社に残る資産
- 関係資産 利害関係者との繋がりによる資産
知的資産経営報告書を作成することで、決算書に表れない無形の資産、すなわち人材・技術・顧客とのネットワークなどを明らかにすることができます。
◆取引先や就職希望者等外部からの信頼性向上
知的資産経営報告書は、数字に現れない貴社のノウハウ示したものであり、貴社の特徴を余すことなく外部に伝えることで貴社の信頼性が向上します。
◆効率的なノウハウ管理が可能になります
知的資産経営報告書は、知的資産を明らかにするだけではなく、その知的資産がどのように活用され、貴社の売上につながっているかを示します。これによりどの知的資産を強化すればよいのか明らかになります。
特長
◆三士業(弁理士・行政書士・中小企業診断士)がチームで報告書を作成
ノウハウ管理の専門家である弁理士と契約書や許認可の専門家である行政書士と事業計画の専門家である中小企業診断士の三士業がチームとなって貴社の知的資産を明らかにします。
◆安心したサポート契約
知的資産経営は報告書を作成してからがスタートです。 もちや事業部では、知的資産経営報告書で明らかになった知的資産の強化を三士業がサポートする契約を用意しております。
顧問契約 10万円/月(税別)
メイン士業を指名いただき、その士業が必ず月1回以上訪問します。
知的資産経営に関するコンサルテーションについては顧問契約の範囲内で行い、各士業の独占業務に関しては別途請求となります。また、弁理士・行政書士・中小企業診断士へ誰に対してもメールや来所による相談が可能な契約です。
相談契約 1万円/月(税別)
弁理士・行政書士・中小企業診断士へ誰に対してもメールや来所による相談が可能な契約です。作業や交通費が必要の場合は別途費用がかかります。
概要
- 「知的資産をどのように強化すれば会社の利益となるか」を提案します
- 知的資産強化のための相談を廉価で対応します
- 必要に応じて知的資産により業績を向上させる経営を支援します
主な内容
◆三士業によるサポート
2〜3ヶ月でじっくりと知的資産報告書を作成します。(回数は5〜6回程度です。)
- 1 ヒアリングシートに基づくヒアリング(チーフ士業)
- 2 SWOT(強み・弱み・機会・脅威)分析による知的資産の把握(チーフ士業)
- 3 お客様と三士業による知的資産の確認(三士業)
- 4 知的資産経営報告書(案)を作成し、お客様とともにブラッシュアップ(チーフ士業)
- 5 知的資産経営報告書の完成
◆知的資産経営報告書の構成要素
作成事例イメージ
作成事例のイメージはコチラ。
概算費用
25万円〜(税別) (従業員50名以下の場合)
ただし、知的資産経営報告書作成後、当社の1年以上の顧問契約を締結される方は5万円〜(税別)、1年以上の相談契約を締結される方は10万円〜(税別)